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プレミアリーグ優勝賞金

16 5月 |
プレミアリーグ優勝賞金
引用:Alamy Stock Photo

世界で最も資金力があるプレミアリーグ。所属サッカークラブの報酬はいくらなのか?優勝賞金や分配金についても見ていこう。

国内リーグとしては世界最高峰に位置するプレミアリーグ。欧州トップリーグの中で最もバランスの取れたリーグであり、毎年2、3チームで優勝を争うリーグもある中、イングランドではビッグクラブと呼ばれる強豪クラブが数多く存在する。アーセナル、チェルシー、リバプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムの6チームは「ビッグ6」と呼ばれ、シーズン終盤になると毎年優勝争いが混戦となる。さらに、ニューカッスルやブライトンなどの台頭もあり、シーズンを通して何が起こるかわからない面白さがあるのだ。 

プレミアリーグが人気の理由としては、イギリス人だけでなく世界中のトップ選手が活躍していることだ。例えば、マンチェスターシティのFWで今年の得点王になるであろうアーリング・ハーランドはノルウェー出身、そしてリバプールの英雄モハメド・サラーはエジプト出身。トッテナムのFWでリーグ通算100得点を達成したソン・フンミンや、今や日本だけでなくブライトンの現地ファンをも魅了する三笘薫など、アジア出身の選手の存在感も増している。それ故、世界中のサッカーファンが最高峰リーグで活躍する自国の選手を応援したり、その選手が所属するクラブの試合を観たいと思っている。 

プレミアリーグという夢の舞台に達することは、下部リーグのクラブにとって最大の憧れであり、もちろんサポーターも自分が応援するクラブがスポットライトを浴びることを望んでいる。しかし、プレミアリーグでプレーすることは、名誉以外にも多くの意味があるのだ。最高峰クラブは一体いくら稼いでいるのか?そして、リーグでの順位はどのくらい重要なのだろうか?プレミアリーグ賞金について詳しく見ていこう。 

 

放映権料や広告関連の収入 

プレミアリーグでプレーすることはそれだけで経済面で大きな利益をクラブにもたらす。世界中にサポーターを持つプレミアリーグは、その視聴者数が数百万人に達することもあり、スポンサーやテレビ局が多額の入札をするのも納得だ。 

まず、プレミアリーグ報酬の大部分を占める放映権収入についてだが、これはリーグ下すべての20チームに国内放送権、海外放送権、広告関連費が均等に分配される。 

プレミアリーグの国内放映権料だけでも、3年間で51億ポンド(8,000億円以上)で、1年あたり2,000億円以上の収入が発生する。Jリーグの放映権契約が2023年~2033年の11年間で約2,395億円(1年あたり約220億)ということを考えると、プレミアリーグの放映権収入がいかに高額かがわかるだろう。 

また、放送にあたり施設使用料として最低でも1,000万ポンド(約16億円)以上が追加される。これはリーグ順位に関わらず、人気クラブであればあるほど出演回数が多いため、収入も増える。例えば、2021/22シーズンでは2位のリバプールや5位のアーセナルは、施設使用料として2,500万ポンドを受け取っている。一方、優勝したマンチェスターシティは2,400万ポンドであった。 

さらに、国外放映権料と広告収入の均等分配、4,800万ポンド(約80億円)が加算される。 

 

順位に応じた賞金もちろん、リーグ戦の順位に応じた賞金も桁違いだ。プレミアリーグ優勝賞金3,800万ポンド(約61億円)、準優勝クラブにも3,600万ポンド(約58億円)が支払われる。また、最下位クラブでも250万ポンド(4億円)の賞金を手にすることができる。 

なお、J1リーグの優勝賞金は3億円、準優勝では1億2000万円となっており、プレミアリーグでは最下位にもJ1優勝より高い額の賞金が支払われるというのだから、やはり世界最高峰リーグのレベルの違いが伺える。 

 

優勝クラブの賞金総額 

プレミアリーグ公式HPによると、2021/22シーズンを制したマンチェスターシティの賞金総額は1億5300万ポンド、日本円にして250億円以上となった。降格となったバーンリー、ワトフォード、ノリッジシティでも1億ポンドの賞金を手にしている。 

 

プレミアリーグの賞金は世界でも比類なく、イングランドを拠点とする全てのサッカークラブの憧れの地であろう。だからこそ、プレミアリーグでは生き残りを懸けた激戦が繰り広げられ、降格危機のクラブは必死でゴールを狙うのだ。 

2022/23シーズンの残り数試合も僅かとなったが、今年もマンチェスターシティの優勝が濃厚だ。チャンピオンズリーグ出場権や残留を懸けた争いもまだ読めない状況である。 今シーズンも最終節までしっかり見届けたい。 

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